Amazon輸出ビジネス

旦那だけの稼ぎだけでは今後のことが不安になり、在宅でできる仕事を探していました。
子供がいるので、在宅かつ短時間や隙間時間にできることが条件でした。
スマホでなんとなく検索している時にAmazon輸出ビジネスのことを知りました。
在宅で仕事ができ、実作業時間もそんなに必要ないという事だったので、家事や子育てしながら隙間時間で稼ぐことができるのはとても魅力に思いました。
ただ、私はあまりパソコンを使ったことがなく、旅行に行く時にパソコンで観光地を調べたり、ネットショッピングをたまにするくらいでしたので、パソコン１つで稼ぐほどスキルもないと躊躇してしまいました。
そんな時、知り合いからAmazon輸出ビジネスの説明会に誘われて参加してみると、自分の思っているほどパソコンの知識も必要ないことがわかり、「挑戦してみよう！」と、帰ってすぐに旦那と相談して始めることにしました。

Amazon輸出ビジネスを始めたばかりの頃は、リサーチから出品など細かくご指導いただいたのですが、パソコン操作に慣れるまで少し時間がかかりました。
収益も少なくリサーチもコツを掴むまで大変でした。
ただ、操作さえ覚えてしまえば簡単でしたので、今ではリサーチなどコツをつかんで、1日の作業時間は3時間程度で、月に100万円ほどの収益を出せるようになりました。

未経験からスタートしてここまで収益を出せるようになったのは、丁寧に教えてくださったり、収益をあげるためのコンサルティングも行ってくださったおかげです。
今では旦那の給料よりも稼ぐことができて、以前より少し贅沢な食事や旅行など楽しんでいます。

会社からの給料以外にも収入が欲しいと思い、副業を探していました。
仕事を疎かにすることはできないので、作業時間は平日の仕事終わりの数時間と土日祝日でできることを探していました。
プログラミングやアフィリエイトなども調べては見たものの、収益が上がるまで時間がかかるので、短期間で収益が挙げられて、継続的に続けられるものを探していました。

Amazon輸出ビジネスと出会って、短期間で収益が挙げられるとともに、作業時間も自分の生活スタイルに合わせられることが魅力で始めることにしました。

パソコンは仕事柄毎日使っていたので、作業は難なくこなすことができました。
売れる商品を探す作業であるリサーチは、自分の固定概念を破って、柔らかい頭で考えなければいけないのが大変ですが、ゲーム感覚で楽しんでます。

始めた初月から少しずつ収益が上がっているのがAmazonの管理画面上で確認できるので、稼いでいる実感が身をもってわかるのがとてもやりがいがあります。

今後は会社を退職して、Amazon輸出ビジネスを自分の事業としてやっていきたいと思います。
そのために、もっと収益を上げられるように頑張ります。

大学卒業後、就職したものの会社員として組織の中で働くことに抵抗があったため、すぐにやめてしまい、アルバイト生活を送っていました。
自分で稼ぐ道はないかと模索していましたが、特にスキルがあるわけではないので、とりあえずは就職活動をしていましたが、なかなか内定がもらえず、両親からのプレッシャーも感じていました。
いろんな副業説明会に参加して、自分にあるものを探していた時に、このAmazon輸出ビジネスに出会いました。

説明会聞いて見ての感想は、「え。そんなに簡単に収益が上がるの？？」でした。
実際に始めたての頃は、アルバイトをしながら開いた時間で輸出ビジネスをしていました。
次第に時間をかければかけるほど収益が上がってきたので、今ではアルバイトはやめて、Amazon輸出ビジネス一本で生計を立てられるようになりました。

飲食店を経営していましたが、コロナの影響で売り上げがかなり落ち込み、雇っている従業員の仕事もなくなり、給料の支払いも難しいため、新たな事業を探していました。
経営者仲間からAmazon輸出ビジネスの話を聞き、「これならできるかもしれない」と思い、すぐに始めることにしました。

経営者である私は、毎日お店に立たなければならないので、基本的には従業員だけでAmazon輸出ビジネスをしています。ただ、少しでも売り上げを上げたいので、隙間時間には私も一緒にリサーチをやっています。
正直リサーチは難しく、数ある商品の中からどれが売れるのか見分けるのが大変です。
でも、売れる商品を見つけて出品し、実際の売れ行きを見るのがとても面白いです。
今では従業員の給料を払えるくらいの収益を、Amazon輸出ビジネスでまかなえるようになったので、今後は飲食店とAmazon輸出ビジネスの二本の事業でやっていきたいと思っています。